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 令和2年1月より、新型コロナウイルスによって、日本国内の生活環境が様変わりすることを誰が予想したでしょうか?
老若男女普通だと思っていた生活に、制限がかけられ、海外旅行や海外赴任、イベント行事の開催や参加、仕事のあり方や余暇の過ごし方迄もが、変わって行きました。街から、人や活気が消えて、感染拡大を懸念して自己防衛をすることで、他人に迷惑をかけないスタイルが定着しつつあります。こういった生活の中で、個人の感染の有無を知る術がPCR検査です。街角に受付を
するPCR検査センター等がお目見えする中で、LOHAS JAPANは、東京大学アイソトープ総合センター在籍医師が監修するMDT東京衛生検査所の高精度なPCR検査をご案内させて頂きます。
 日常の感染予防、不要不急の外出自粛に政府によるワクチン接種と、国民への負担は益々増え続けています。これからの国民生活に於いて、「ワクチンパスポート」「PCR陰性証明書」の発行や提出、携帯を要求される時代に突入しそうです。
都道府県や市町村をまたいだ移動前に「PCR検査」を受ける機会も増えて来ました。自分を守る為でもあり、他人を守る為でもあります。最近のニュースで、質の悪いPCR検査を利用して、検査キットが届かない被害や検査結果が送られてこない被害者の報告も増えているようです。問題なのは、偽陰性が増えている事です。陰性のつもりの陽性者が感染源になり多くの人に迷惑をかけることです。こうした事にならない為に精度の高いPCR検査が必要な訳です。
 テレワークやオンラインイベントなど「長距離移動の是非」が厳しく問われる社会となったからこそ、本当に必要な長距離移動には万全の備えが求められます。
LOHAS JAPANでは、東京大学アイソトープ総合センター在籍医師が監修するPCR検査を提供しているMDT東京衛生検査所と提携し、皆様に高精度のPCR検査をご案内させて頂きます。保健所が行う行政検査に採用されているロシュ社製品と同一構造の試薬を使用した高精度PCR検査です。核酸抽出でPCR反応の疎外物を除くためにダイレクトPCR検査などに比して感度が非常に高く、精度の高い検査となります。

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